実里
2025.09.01
【実里通信】9月号
🌞暑さの中にも、笑顔と幸せを
「暑いね〜」という言葉が、つい口からこぼれてしまう日々が続いています。今年は夏日や猛暑日が連日更新され、なかなか秋の気配を感じることができません。昨年は夜になると聞こえていた虫の鳴き声も、今年はまだ静かなままです。
ご入居者の皆さまからは「昔はこんなことなかったのにね」と、季節の変化についてのお話が聞こえてきます。送迎やデイサービスのドライブ中には、「早く秋らしくなって、美味しいお米が収穫できるといいね」といった会話が広がり、そこから「昔はねえ〜」と懐かしい思い出話に花が咲くこともあります。
今月は暑さをしのぐために、スイカや葡萄など季節の果物を楽しみました。月末には、皆さまからのリクエストで“うなぎ”を提供することができました(※うなぎが苦手な方には、個別にご希望のメニューをご用意しました)。
実里ではInstagramなどでも日々の様子を発信していますが、今回のうなぎでは、皆さまの食べるスピードが予想以上に早く、配膳の順番を待っている間にすでに食べ終わってしまう方もいらっしゃるほどでした。それだけ美味しく召し上がっていただけたことが、私たち職員にとっても大きな喜びです。
日々の生活の中で、私たち職員も皆さまとの交流を通じて幸せな気持ちをいただきながら、仕事に励んでいます。同じ一日を過ごすなら、誰かと楽しい気持ちや幸せを共有できることほど、ありがたいことはありません。
これからも、皆さまが「ほんの少しの幸せ」を見つけられるような、温かい時間を大切にしてまいります。