実里
2026.07.15
【実里通信】 7月号
本格的な暑さの到来で、いよいよ身体にこたえる季節となってまいりました。
そんな中でも、実里の皆様が変わらず元気に過ごしてくださるので、私たちは嬉しいです。
おかげさまで実里は開所から無事に6年目を迎えることができました。
ご自宅で過ごすように、ご家族とのつながりや日々の生活の中で少しでも幸せや喜びを感じていただけるよう、私たちはこれからもお手伝いをさせていただきます。
“みんながまあるくいられるように”
お互いが優しい気持ちで過ごせる場所として、6年目も明るく楽しい時間を過ごしていただけるよう、職員一同取り組んでいきたいと思います。
✨いくつになっても
~来月で103歳になるとみ様の七夕様へのお願い事~
「おせわになりたい みなさんにめいわくをかけないよう とみ」 と、直筆で書いてくださいました。
いつも「何かあったらお手伝いをさせて」と人のために自分ができることを探し、人に喜んでもらえることをしようとするその気持ちと姿…。
ご自身のことよりも人のことを大切に思い、周囲への配慮を忘れないその姿勢は、年齢を超えて私たちに大切なことを教えてくださいます。
私はまだとみ様のちょうど半分の人生しか生きていませんが、いつも助けていただき、支えていただいております。
年齢を考えると普通であればご自分の体の不調を気にしたり、できないことを心配することがあって当然な状況の中で、とみ様はいつも前向き。
とみ様と一緒に過ごせる時間は、今の私にとってかけがえのないものとなっています。
もちろん、他のご入居者様やご家族との交流を拝見する中でも、実里で生活していただく中で少しでも寂しさを感じることがないように…と常に心に思っております。
ちなみに、私の七夕様のお願い事は“笑顔でいられますように”でした。