「おはようございます~!」

 

元気いっぱいの声で夜勤者へ声をかけてくださるご入居者様・・・

時計を見ると、なんとまだ朝の5時前ということも最近は増えてきました。

朝食は7時からの予定ではありますが、皆様の朝が早いこともあり、調理職員も一心に準備をしております。

 

現在、実里の夜勤には看護師さんが入ってくださる日が月の半分ほどあります。 その他の夜勤者も、開設当初から支えてくださっている職員や、長年介護に携わってきた職員たちです。

ちなみに私自身も、実里を開設してから特別養護老人ホームで勤務していた頃以来、約20年ぶりに夜勤に入っています。

私が20代前半で介護の仕事を始めた頃、当時の上司から 「24時間を通して介護をすると、自宅で介護をしている人の気持ちがわかるよ」 と…。

 

実際、デイサービスはご利用時間が7時間 → 一日の3分の1ほどの限られた時間です。 その中だけでは、ご本人様の心身の状態や生活のすべてを把握することはできません。

今、住宅型有料老人ホーム実里では、デイサービスほほえみ・実里をご利用されるご入居者様の夜間のご様子をきちんとデイ職員へ伝達し、24時間トータルでケアを行うことで情報共有を図り、より良い生活を過ごしていただけるように…と対応しています。

 

そして何より、いつも温かく私たちのケア方針にご理解を示してくださるご家族の皆様がいてくださるからこそ、私たち職員も日々の支援の中で心が救われ、継続して向き合うことができています。

 

いつも本当にありがとうございます。